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2025.03.31 UP
高齢者帯状疱疹ワクチンについて

・当院では帯状疱疹ワクチンの定期接種を2025年4月15日から行います。下記内容をご確認の上、希望される方は一番下のURLからオンライン予約をしてください(電話での予約は受け付けていません

帯状疱疹とは: 水ぼうそうが治った後もウイルスは体内に潜伏し続け、加齢などで免疫機能が低下すると、ウイルスが再活性化して皮膚に痛みを伴う発疹が現れます。これが帯状疱疹です。日本人成人の90%以上は帯状疱疹を発症する可能性があると言われています。発症は50歳代から高くなり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。

帯状疱疹の影響で皮膚の激しい痛みが残ったり(帯状疱疹後神経痛)、顔面神経麻痺や急性感音難聴(ハント症候群)で後遺症が残る場合があります。

対象:札幌市に住民登録のある方で令和7年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方および 101歳以上の方(当院では65歳未満の方は接種を行っていません)。

・当院ではより長期で効果の持続する高乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(商品名:シングリックス)のみの接種を行っています。シングリックスの予防効果は接種1年時点約98%,接種5年時点で約90%,接種10年時点で約70%であり、非常に高い予防効果があります。それに対して生ワクチンは接種1年後で約60%、接種5年後で約40%の予防効果しか得られないため当院では生ワクチンは扱っていません。

・組換え帯状疱疹ワクチンは2ヶ月以上間隔を空けて2回接種が必要です。2回目接種が2026年3月31日を超えた場合は定期接種の対応外になります。

接種方法:原則、上腕三角筋部に筋肉注射をします。

自己負担:定期接種では国から補助が出て1回10800円(2回接種で21600円)になります。定期接種でない方で接種希望の方も対応しますが、1回21690円(2回接種で43380円)になりますので定期接種の年齢で受ける事をお勧めします。

・2回目の接種の予約はご自身で入れていただきます(忘れないように当院での接種後すぐに入れてください)。

・具体的な対象者、年齢については下記の札幌市の書類をご確認ください。

https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f1kansen/documents/taijooshirase2025.pdf

下記のサイトの「帯状疱疹ワクチン」から予約ください。

https://reza.3bees.com/p/8774/online_reservations

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